• 1.資金繰り改善提案、及び実行。資金調達提案、及び申請
  • 2.補助金や助成金申請等
  • 3.税金対策、保険対策、部門の効率的運営提案等
  • 4.損益分岐点の低減提案等
  • 5.経営(事業)計画書、利益計画書、資金繰り計画書の作成

1年後、遅くとも2年後までには、財務バランスの効率化を図り、自社で資金調達を行うことができるようにします。
無駄な経費を無くし、売上を上げて利益の出る仕組みの提案、及びショートしない資金繰りの提案、サポートを行います。